SHINTO TOWELYUKINEのバスマット。
実はこれ待望で。
2020年頭ごろに神藤さんに
YUKINEシリーズにバスマットがあったらいいのになぁ!と話していて。
そしたら試作的にYUKINEのバスマットを
試作してくださって。
実際に使ってみてのあれやこれやの要望を言ったり言わなかったりしたのですが、
気づけば2022年にタイムスリップしていて、そして気づけばバスマットも製品化されていました。
YUKINEを既に愛用している方は
わかると思うのですが、
絶大なる吸水性と、
パイルのあたりの主張しすぎない柔らかさ&さらっと感。
そして乾きやすさが抜群にいい。
バスマットはYUKINEのタオルを重ねて作られているので、通常のyukineタオルの厚みたっぷり贅沢仕様。
だけどバスマットの中では軽い方なので、水を吸っても重くならないし洗濯もしやすんです。
▲厚みはしっかり。吸水性抜群だけど、乾くのも早い。
バスマットには白いタグ紐がついているので、壁掛けフックやS字フックなどにかけておくことができます。
ずっと床に置いておくより衛生的なので使い終わったらさっとかけて通気性良くできるのでナイスなポイント。
カラーは4色の取り扱いで、YUKINEのタオルシリーズと合わせています。
右からHAI(灰)、MIDORI(緑)
KI(黄)、AKA(赤)
YUKINEは葉っぱや地面にうっすら積もった雪化粧をイメージしているので、地の色にカラー展開があって、パイルが白という清潔感あるキレイなカラーになっています。
YUKINEバスマットはタオルと比べて端の処理のデザインが違っていて、色味の主張がとても弱め。
浴室の雰囲気に普段使わないような色味のあるタオルもインテリアに馴染みやすいですし、違うカラーで揃えても棚の中でキレイに陳列してくれます。
待望のYUKINEのバスマット。
まだ実はサンプルを使い続けているんですが、それぐらい激推しできる愛用アイテムです。