陶器の透明感のある質感が美しい、
AS POTTERYの手のモチーフを
新たにラインナップに加えました。
ずっと手のモチーフって、
好き嫌いあるよね。と思いつつ、
(ちょっと怖いイメージもあったり)
ずーっと密かに気になっていたアイテム。
インテリアのコーディネートを考えていると、主張しすぎないけど、いいアクセントとなるものを置きたくなることが多いんです。
でも、そんなちょうどいい都合なものってなかなかなくて。
それで、実際に色々ディスプレイしているうちに、実はこのハンドシリーズ、結構いいオブジェなんじゃないかとピンときたのです。
BOTH HANDの両手モチーフは、
トレイみたいに物を置いたり、HANDの片手モチーフはお花を握っているように一輪挿しとして飾ることができるアイテムになっています。
何も乗せなくても、握らせなくてもオブジェとして飾りになりますが、
色々工夫して飾ると実はいろんな使い道があって、インテリアディスプレイを楽しむことができました。
HAND(片手)には穴が空いていて、水を入れて一輪挿しみたいにすることもできますが、ペンをさしてペンホルダーみたいに使うこともできました。
メモ帳の隣や、玄関脇に置いてディスプレイしたり。
BOTH HAND(両手)は、トレイみたいにして置くのもいいけれど、
たてて使うと、色々飾り方が広がりました。
オブジェとして、そのまま飾るのも良し。
指に引っ掛けてポストカードを飾ったり、
眼鏡おきやネックレスをかけたり。
ちょっと異色だとは思いますが、スプーンを引っ掛けたりもできました。
食卓に並べたら、とりわけのスプーンとして使うときにいいテーブルコーディネートになります。
HANDは置いてしか飾れないけれど、BOTH HANDは後ろに穴が空いていて、壁にネジをつけて引っ掛けることによって、壁掛けのトレイみたいに使うことができます。
ポプリを置いたり、石鹸を置いたり。
傘かけやバッグかけにしても面白いかもしれません。
グレーの陶器に薄い白い釉薬をのせて透明感を出したオブジェ。
艶感とその透明感のある色合いはとても綺麗で、アンティークな雰囲気も持っています。
AS POTTERYのハンドシリーズはいろんな使い方や飾り方でインテリアのディスプレイを楽しんでいただけます。
▲パッケージ