千葉でドライフラワーなどの 「かけはな」
を製作されるかけはなやさんより、
新作のお正月飾り。

「寿ぎの箱」と同じくな素敵な箱に入っており、真鍮×かけはなと同じく、真鍮のアクセントがきらりとする、

さらにバージョンアップしたお正月飾りとなっています。

寿ぎの雫は、「雫」と
名付けられたしめ縄と、

シダや稲をはじめとしたドライフラワーで構成されたボリューム満点のお正月飾り。

中央には真鍮の留め具が付いていて、
品と高級感が漂います。

真鍮金具はそのままに、
毎年仕立て直しができるというお正月飾りになっていますので

毎年飾って経年変化を楽しめるのも乙なポイントなんですよね。

寿ぎの雫は、寿ぎの箱と同じく、
お正月が終わった後に、

しめ縄とスワッグを分けて、
２回目の「飾る」楽しみができるのが他のお正月飾りにはない素敵どころ。

素敵なお正月飾りだからこそ、長く楽しめるのは嬉しいものです。

稲穂がついたしめ縄「雫」は
草木に煌めく梅雨の雫をイメージしているという、素敵なお飾り。

スワッグも、かわいらしく、壁にかけてもいいし、フラワーベースに入れても素敵。

精麻が良いアクセントになって、
お正月シーズンが終わっても癒しのひとときを与えてくれます。

寿ぎの雫は、濃いグレー調にゴールドの紐がかけられた素敵な箱に入れられています。

箱自体も、書類保管や、
季節の飾り物などの保管箱に使えるよう精麻こだわりを持たれてかけはなやさんがデザインされています。

寿ぎの雫の箱にはシダが付いているので、精麻これも飾って楽しめます。
精麻（とっても繊細なので葉がこぼれないように！）

来年もいい年になりますように。

たくさんの願いを込めて、新しい年を寿ぎの雫と共にぜひお迎えください。