福岡県糸島市で作陶などをされている、
石原亮太さん。
石原さんの作品は器などに描かれる
イラストがとても素敵なのですが、
そのイラストをお皿ではなく、
箱に描いているのがこのアイテム。
毎年限定で描かれるその年だけの作品となっています。
その年の年賀状や、写真や思い出...
そんなものを入れてそのまま飾ったり収納できるアイテムです。
何かと忙しくて、年賀状をファイリングしたり、写真をアルバムにするのは大変。という方に特にオススメなBOX。
カードボックスには、2025年の干支の巳が凛々しく描かれています。
サイドには「Snake」と「2025」の文字が印字されています。
2025年にまつわる、写真やお手紙、年賀状やいろんなものを全てここに収納すれば、土に埋めないタイムカプセルみたいに保管ができるんです。
思い出BOXとして、
毎年集めていくのもよし。
特別な記念の年に思い出を
詰め込んでもよし。
出産祝いのギフトや、
プレゼントなどを入れて渡すのなんていうのもオススメです。
そんなに入れるものがないかも、という場合にも12年ごとにその年の「出来事」を入れるのもいいかもしれません。
12年前の思い出を掘り起こすように、いろんな変化や懐かしさを感じ取ることができるかも。
アルバムのように立てかけて本棚に立てても素敵です。
写真やその年もらった年賀状、意外と入れられるのはたくさん。
収納BOXとして使えるシンプルでとても素敵なアイテムです。
2025年限定のイラストはヘビの体から生える花や葉っぱなどのイラストが可愛いらしい絵柄。
石原さんが描かれた干支ボックスをアートのように飾るのもオツです。
▲右下には石原さんのサインも入っています。
ヘビのオーナメントは、カードボックスに収まるサイズなのでセットでオーナメント入れにするのもおすすめです。