透明感の美しさをこれでもか!と堪能できるお皿は、この世でこれが1番なんじゃないかと思う、WASHIZUKA GLASS STUDIOさんのDISH。
極みという言葉がまさにハマる丁寧な作りで、ついついうっとりするガラス食器です。
食事をしていて、「美味しすぎて幸せ。」ということがありますが、同じような幸せをお皿で感じることができる。
そんな魅力あふれるアイテムです。
▲15cm
DISHの中央は丸く、
この裏部分がとても低めの高台になっていて、薄いガラスのお皿でも手が添えやすいデザイン。
▲15cm
底面が少し薄茶のような黄色っぽいような
色味になっているのですが、
これは実は鷲塚さんがあえて炎で焼成することにより、色づけされているんです。
▲smallとlarge15cm
写真では、バッグが白なので
この色味がとても濃く見えるかもしれないのですが、
実際はほんのり色づいているぐらいなので、木のテーブルの上だと実は透明に見える。
とても繊細で細やかなこだわりが垣間見える部分です。
smallサイズは手のひらサイズの小ささで、豆皿くらいのサイズ感。
お皿なので、食事をする際に使うのがオススメですが、アクセサリー置きにするのもちょうど良い塩梅のサイズ感です。
largeサイズは2サイズありまして15cmと21cm。
15cmは副菜などを盛ったり、取り皿などにもちょうどよく、ケーキ皿としても使えるサイズ感。
21cmは、メインのお食事のプレートに使いやすい大きめサイズ。
ワンプレートにも使えるサイズ感で、食事を選ばずに使えます。
もりもりなサラダプレートとして使ってもいいし、
かっこよくローストビーフ盛り付けたりして。
意外にも和食のプレートとしてお刺身をのせてもいいんです。
裏面にはとても小さいWASHIZUKA GLASS STUDIOさんのロゴサインがあります。
パッケージ