インドやタイでの手作業による作られる暮らしのアイテムを、素敵なデザインでさらに魅力的にするsuno & morrisonさんのアイテムをお取り扱いすることになりました!
斎藤さんという女性がデザインされているのですが、優しさと繊細さが現れる素敵アイテムたちがたくさん。
その中で今回取り入れたのはウォーターヒヤシンスという水草を使ったポットマットです。
ウォーターヒヤシンスという素材と麻で編み込まれたポットマット。
この素材感がベトナムで作られているという現地らしい魅力と日本には無い特別さを感じられるポイントです。
ウォーターヒヤシンスはただ普通に編み込まれるのではなく、三つ編みにしたものを横糸にして織られているので、しっかりと厚みがあります。
その上、とても柔らかい素材でもあるので、全体的に軽くしなやかで触ったときにちくっとして痛い。ということもありません。
手に触れるとなんだかホッとする。
意外にもそんな触り心地。
キッチンアイテムとして、フックなどで吊るして収納できるように同じ素材の輪っかもついています。
あると無いとでかなり使い勝手が変わる部分もきちんと配慮がされているのがいいんです。
驚きなのはこんなにきちんと作られていて価格が1100円と、リーズナブルなところ。
食事のシーンでの鍋敷にするのはもちろん、リサラーソンなどの置物をおく敷物にしても良さそうです。